ジェイ・ホワイトUS王座挑戦も、ケニー・オメガは不満を隠せず

1.4東京ドーム明けの1月5日の後楽園ホールで
ケニー・オメガのBULLET CLUB勧誘を断り、ブレードランナーで
ケニー選手をKOしたジェイ選手。

さらに1月6日の会見でオカダ・カズチカ選手の
インタビュー中に登場し、CHAOSに加入したことを
オカダ選手から紹介され、

ケニー・オメガ選手の持つUSヘビー級王座への挑戦が決定してしまいました。

二人はどう思っているのでしょうか?

コメントを交えて紹介していきます。

ジェイ「ケニーへの挑戦は、自分にとってビッグチャンスだと思ったので手を伸ばしただけさ」

これから、俺はケニー・オメガのUSヘビー級のベルトを獲りに行く。そしてその次には、俺は同じユニット内の選手であってもオカダ選手のベルトを狙いに行く、それはシッカリと言っておくよ。そういった姿勢こそが大事だと思うし、新日本プロレスが次のレベルに上がって行くネクストステップになるだろうね。

――今回、インターコンチネンタル王者の棚橋弘至選手へのリベンジではなく、ケニー・オメガ選手のUSヘビーに狙いを定めた理由は?

ジェイ「ケニーへの挑戦は、自分にとってビッグチャンスだと思ったので手を伸ばしただけさ。ケニーが昨日、俺をBULLET CLUB入りを誘ってきたことで、彼の企みがわかったんだ。きっとケニーは俺の存在がよっぽど脅威に映ったんだろう。だからこそ自分をユニットの手中に収めて安心したかったのかもしれない。でも、それが逆に俺にとっては『チャンスだ』と思ったんだ。

東京ドームでは、インターコンチネンタル王座に挑戦するという大舞台を経験したにも関わらず、その翌日はヤングライオンとの試合。自分にとってはアップダウンの大きい2日間だった。でも、ケニーからの誘いを受けたことで、また大きなチャンスを掴んだ。タナハシへのリベンジに関しては、現時点では考えていないが、またその時はやって来るだろう

まずはジェイ選手のコメントから。

ケニー選手の誘いを断ったのは自分にとって
大きなチャンスになると思ったからとのこと。

彼は誰かの下について、言いなりになるのが嫌な様子ですが、
結局CHAOSに加入してしまいました。

しかしそれも、オカダ選手の持つIWGPヘビーのベルトを
狙っているからこそ、あえてその懐に潜りこんで
いつか寝首を掻く機会をうかがっていく
みたいですね。

なんだかケニー選手に挑戦するのがついでみたいに
聞こえてしまいますが、彼の中では目標がしっかりできているのでしょう。

続いてケニー選手のコメントを見ていきます。

ケニー「なぜインターコンチに戦に負けたばかりのヤツが俺に挑戦できるのか、それがおかしい」

 ケニーはドーム決戦でWWEのスーパースター・ジェリコとの大一番に勝利。「想像より強い相手だった。年齢は関係なく、彼の闘志は全く衰えていなかった。いまだに一日に何百件とメッセージが来るよ。たくさんのWWEの選手も見たようだね(笑い)。USベルトだけでなく、新日本、そしてプロレスの価値が上がったと確信している」と胸を張った。

 そのUS王座にはBC入りを拒否してCHAOSに加入したジェイの挑戦が決定した。「なぜ(ドームで)インターコンチネンタル戦に負けたばかりのヤツが俺に挑戦できるのか。それがおかしい。彼は気づいたんだろう。手っ取り早くベルトに挑戦するにはBCではなく、CHAOSに入るべきだと。YOSHI-HASHIにしろバレッタにしろ『理由なき挑戦者』はいつもCHAOSから来る」と、ジェイの決断を安易と糾弾。王座戦での制裁を予告した。

引用:東スポWeb

ケニー選手はこの挑戦に納得がいかない様子です。

USヘビー級は新設されたばかりの王座とはいえ、
あのWWEのスーパースター、クリス・ジェリコも挑戦したので
ベルトの価値は高いと言えます。

なのにこんなに簡単に挑戦されてしまっては
せっかく高めた価値が台無しになってしまう、
自分の存在まで軽く見られてしまうと思ったのではないでしょうか。

ケニー選手の発言の「理由なき挑戦者」からも感じられます。

野望も何も持っていないのに自分を飛び台にしようとして
下の選手がホイホイと何の資格も無しに挑戦させてしまうこの現状。

この状態はケニー選手によって好ましくないはずです。

まとめ・感想

ケニー・オメガとジェイ・ホワイトのUSヘビー級選手権試合は
1月28日の北海道大会で行われます。

もし、ジェイ選手が勝つことになれば
オカダ選手に挑戦する気まんまんなので、
USヘビー級王者対IWGPヘビー級王者の対決が早くも実現してしまうことになります。

まぁ、そんなに簡単にはいかないと思いますが(笑)

でもジェイ選手のやり方は楽しみでもあります。

同じユニット内でもベルトに挑戦できる、それがなぜか最近は無くなっていたのも事実。

彼がその風潮を”切り裂いて”くれるのでしょうか・・?

▼ケニー・オメガについては、こちらの記事もどうぞ▼
スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

SHOTA

プロレス見るのが大好きなのに会社の給料が少なくてプロレスを観戦したくてもできない日々を過ごしていたが、脱却することに成功。その時の体験談、経験や、初心者でもプロレスを好きになってもらえるような情報を発信しています。