「勉強に無駄はない」棚橋弘至が語る、成功できた理由

新日本プロレスの太陽と呼ばれ、
第一線で活躍されてきたレスラー棚橋弘至選手。

そんな棚橋選手が自らの青春時代を振り返り、
今の若者へ勉強の大切さを語っている記事が
ありましたので、ご紹介しようと思います。

結構ためになります。

受験と私:棚橋弘至が青春時代を語る

1日最低12時間勉強した

 高校時代、プロ野球選手になりたくて、野球部の活動は一生懸命にやっていましたが、夏に甲子園の予選が終わると、中ぶらりんになりました。野球選手になれないなら、それを伝えるスポーツ新聞の記者になろうと思って、そのためには大学に行こうと、受験勉強を始めました。

 実質勉強していたのは半年くらいです。偏差値は50くらいでした。自分の学力がどれくらいかが把握しきれなかったので、手当たり次第に勉強して、塾に行って、地元の行けそうな大学から偏差値の高い大学まで10校近く受けました。全部受かりましたね。

 とにかく戦う武器をそろえないといけないと思ったので、書店を回って、よさそうな問題集をチェックして、全部買ってきて、分からないところや間違えたところを補習しました。一番効率のいい方法を選びましたね。分かる問題や、できたところは2回やらない。できなかったところだけをやって、穴を埋めていきました。

 僕は私立に絞っていたので、英・国・社の文系3科目しか勉強しませんでした。英語は自分で吹き込んだ英会話をイヤホンで聞いていました。僕みたいに部活ばかりやってきた生徒は体力勝負ができるんですよ。1日最低でも12時間勉強して、寝ている時間以外は勉強していました。午前3時、4時まで勉強して朝の7時には起きて学校に行きました。

 何となく大学に行きたいなというのだと、勉強にも身が入らないと思います。次の模試で何点取るとか、あいつには勝ちたいとかでもいいのですが、新聞記者になるという目標設定がいち早くできたので、勉強に身が入りました。

 息抜きにはプロレスのビデオをずっと見ていました。小橋建太さんとか武藤敬司さんが僕のアイドルでした。「小橋が頑張っているから、おれも頑張ろう」と、エネルギーをもらう感じですね。息抜きする時にはモチベーションを上げる何かに触れた方がいいですね。ただ何も考えずにボーッとするんじゃなくて。30分でも1時間でも、うまく切り替えができる息抜きを見付けたらいいかなと。ダラダラと過ごしてしまうと、勉強にスイッチするのが難しいので。切り替えが上手になるのも受験対策の一つかなと思います。

 運動にもウオーミングアップがあって、試合があって、クールダウンがあるように、受験勉強にもまずウオーミングアップが必要です。僕の場合は英単語や漢字をひたすら書き続けました。それからその日にやらないといけない問題や、勉強の量をこなして、最後にクールダウンします。自分の中で受験勉強のルーティンを固めてしまうと、意識しなくても集中した状態になれます。

(中略)

勉強に無駄はない

 受験勉強がまさかプロレスラーにつながるとは、当時は少しも考えていなかったですね。受験勉強で頑張ったことが今の職業に就いても役立っているし、野球部の時の筋トレがプロレスに役立っているし、プロレスで学んだことがテレビや映画の仕事で役立っています。「なんで勉強しないといけないんだよ」と思っていても、「無駄なことはないな」と思いましたね。

 夢に向かって頑張ってきたことは、自分の財産であり、人としての厚みになっていくので。そう考えると、受験生には早い段階で「全部自分のためになるから。信じてやってみな」と気づかせてあげたいと思います。勉強に無駄はありませんから。

 僕は1試合の中に、なぜ戦うのか、なぜ勝ったのか、なぜ負けたのか、という起承転結を入れたい。プロレスは戦う姿を見せながらも、負けたくないとか、生き様を見せる、人間を見せる競技と思っています。

 技がすごいとかだけじゃない部分にアプローチするためには、ダメージがあっても立ち上がって逆転する、やはり押し切られて負けるというところを見せる。ただ大きい人間が殴り合っているばかりじゃないというところがプロレスの面白いところです。プロレスならではの面白さがそこにあると思います。

引用:毎日新聞

成功する者は少なからず努力している

鴨川会長
出典:はじめの一歩

これを読んでみて思ったことは、
勉強ってしておいて損は無いなってことです。

棚橋選手は新聞記者になるために勉強をしたけど、
結局は大学に入ったあとに学生プロレスに参加しています。

一見すると、勉強したことが無駄になったじゃないか。
って思うかもしれませんが、
それが今の「プロレスラー棚橋弘至」という人物を作り上げる一部になっていますよね。

試合後のコメントであったり自らのプロレス論とか。

そういうのを形作るのが頭の中の知識であり、積み重ねてきたもの

勉強している時は「こんなの一生役に立たねえよ」とか思っているものですが、
大人になった時にはじめて勉強したことが生きていることに気付く。

学生の時は誰だって自分の好きなことをしていたいから
勉強なんてしなくていいだろと思います。

そんなもんですよ、僕もそうですし。

でも、いずれ自分が何かやりたいことができた時、少なからず勉強したことが役にたってくる。

そして「勉強しておいて良かったー」と思う。

棚橋選手に置き換えると、

・新聞記者を目指して勉強したこと⇒試合後のコメントにいかされている

・野球部時代に筋トレをしたこと⇒プロレスラーとしての肉体造りにいかされている

・プロレスで学んだこと⇒テレビや映画の仕事にいかされている

みたいな感じで、どこかで引っかかってくるんですね。

今高校や大学受験の勉強をしている学生は、自分の将来のために知識を”蓄積”しているということなので、どんどんパワーが上がっていってる状態と言えます。

なので勉強することは本当に無駄にはなりません。

どんどん自分の興味あることでもなんでもいいので勉強して、
知識を蓄積していってください。

そして自分のやりたいことにどんどんチャレンジしていきましょう!(誰目線だよ)

▼棚橋弘至、成功については、こちらの記事もどうぞ▼
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SHOTA

プロレス見るのが大好きなのに会社の給料が少なくてプロレスを観戦したくてもできない日々を過ごしていたが、脱却することに成功。その時の体験談、経験や、初心者でもプロレスを好きになってもらえるような情報を発信しています。