新日本プロレス 2018年1.4東京ドームが大成功した4つの理由

今年も1月4日に東京ドームで
新日本プロレスによる「WRESTLE KINGDOM 12」が
開催されました。

近年の中では間違いなくトップレベルの興行と呼べるであろう
今回の大会は、「WWE」のスーパースター・クリス・ジェリコ選手の参戦や、
新日本プロレスのトップレスラーである
オカダ・カズチカと内藤哲也によるIWGPヘビー級選手権試合など、
目玉カードが盛りだくさんとなりました。

そんな成功を収めたWRESTLE KINGDOM 12ですが、
どのような要因があったのでしょうか?

今回はそこに焦点を当てていきたいと思います。

東京ドームに集まった「34,995人」の大観衆

今年の1.4東京ドームには3万4995人もの観客が集まりました。

前年の東京ドーム大会の観衆が26192人ですから、
一気に約8800人も増えたことになります。

新日本プロレスは2015年あたりから観客動員数の
実数発表をしているようで、東京ドーム大会にそれが
適用されたのが2016年からです。

そこからの観客数はリアルな数字になっていたので、
今回発表された数は本当に凄いことなのです。

Twitterのハッシュタグ「#wk12」がトレンド1位に!


ツイッターのハッシュタグwk12が世界のトレンド1位に輝きました。

ハッシュタグはこれだけではなく、「#イッテンヨン」や「#njpw」
「#新日本プロレス」などもランキングに登場していたので、
それも合わせると、とてつもない数のツイートがされたことになるのです。

オカダVS内藤・ケニーVSジェリコが与えた影響

今回の大会に最も大きな影響を与えたのがこの対戦カードでしょう。

団体の顔としてIWGPヘビー級王者に君臨し続ける
オカダ・カズチカ選手と、
ファンの圧倒的な支持を受け続けるG1覇者の
内藤哲也選手。

この両者の激突は、間違いなくファン待望の一戦でした。

内藤選手は本隊に所属していた時期はいまいちパッとせず、
不遇の時を過ごしていましたが、メキシコ遠征の際に現地の
ユニット、ロス・インゴベルナブレスに参入した後、
その自由なスタイルで新日本プロレスのマットを席巻し、
”制御不能のカリスマ”と呼ばれるなど大ブレイクを果たしました。

一方のオカダ選手はこれで4年連続となる東京ドーム大会での
メインイベンターになりました。

昨年はケニー・オメガとの大激闘を繰り広げ、
46分45秒というドーム最長試合時間を記録。

王者に相応しい”強さ”を見せ続けています。

東京ドームのメインイベントに立つことが中学時代からの””と公言している
内藤選手は念願叶った舞台で、最強の王者に挑戦するという構図だったので
注目を集め、ドームへの煽りが高まりました。

そこに加わったのが、ケニー・オメガとクリス・ジェリコでした。

ツイッターから始まった両者のこすれ合いは、
11月5日にVTRでケニー選手に呼びかけたことで現実味を帯びて、
12月11日にジェリコ選手が新日本プロレスのリングに
登場したことで直接対決への熱は一気に上がっていきました。

ジェリコ選手はWWEのトップクラスのスーパースターで、
WWEはそもそも他団体との交流をしない主義だったので
本当に異常事態と言える出来事だったのです

クリスジェリコ、1.4東京ドーム参戦が決定!ツイッターでも大反響!

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「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」旋風とグッズの充実ぶり

グッズは以前にも増して充実してきています。

新日本プロレスの会場に来るファンはほとんどが
推している選手のグッズを所持、着用をしていて、
その中でも目立つのが人気ユニット「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」のグッズを
身に付けたファンです。

会場にはたくさんのロスインゴファンが見られるようになりました。

プロレスグッズで言えば、かつて世の中を席巻した、蝶野正洋率いる「nWo」を思い起こさせるほどの勢いを感じられます。

グッズのデザインや質も向上していますし、
選手やスタッフがTシャツを着用していることも、
ファンの買いたい!という欲を起こさせているのでしょう。

まとめ

・例年以上の観衆が集まった
・Twitterへの影響力が高まっている
・話題性十分の対戦カード
・人気選手のグッズ売上のすごさ

以上、2018年の1.4東京ドーム大会が大成功だったと言える4つの理由でした。

今の新日本プロレスは最高の状態ですね。

今回参戦したクリス・ジェリコ選手は、
1月5日の後楽園ホールで内藤選手に襲い掛かり、
継続参戦を示唆するような行動を起こしています。

世界に向けた新日本プロレスの発信も十分できています。

WWEに並ぶまで成長していくのも時間の問題では
ないのでしょうか?

そんな気がしてならないのです。

今後の新日本プロレスにさらなる期待を込めながら、
ここで終わりとしましょう。

次はライトスタンド・レフトスタンドが
満員になった光景が見たい・・・

▼レッスルキングダム12については、こちらの記事もどうぞ▼
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SHOTA

プロレス見るのが大好きなのに会社の給料が少なくてプロレスを観戦したくてもできない日々を過ごしていたが、脱却することに成功。その時の体験談、経験や、初心者でもプロレスを好きになってもらえるような情報を発信しています。