プロレスのデスマッチについて徹底解説!見ればあなたもハマるかも?

プロレスのデスマッチって初心者のかたはご存知でしょうか?

デスマッチって聞くとなんだか痛そうなイメージですよね。

「なんで選手はデスマッチをするんですか?」
「観ていて痛々しいです・・あれは大丈夫なんですか?」

こんな疑問を抱くのも仕方ないと思います。

僕はデスマッチは見てません。

前に見たんですが、その時衝撃を受けてしまい
それ以来距離を置いています(笑)

画鋲とかがずっと背中に刺さってるのとか
見てられなかったので。

でもそういうのを見たい人がいるから
デスマッチにも需要があるんですよね。

そこで、今回はプロレスのデスマッチを
よく知らない人のために、わかりやすく解説していきます。

デスマッチとは?

これには様々な意味がありますが、
原則的な意味は、以下の文で合っていると思います。

デスマッチは本来、完全決着をつけるための試合を意味し、デスマッチという単語が使われ始めたときは「時間無制限の試合」を指していた。1990年以前は、リングアウトや反則裁定などで勝敗が決着することが多かったため、ランバージャック・デスマッチ、金網デスマッチ、五寸釘デスマッチなどの場外への逃げ道を封じ、完全決着をつける方式が考え出された。ルチャリブレにおける、敗者髪切りやマスク剥ぎなどのコントラ・マッチは、広義でこのグループに含まれる。1990年代以降は、通常ルールにおいても反則やリングアウトの裁定をとらないことが多くなり、この目的でデスマッチが行われることは減少した。

引用:wikipedia

元々は選手同士の対立が発生したときに
どっちが強いかはっきりさせるために
完全決着という形式が使われていたそうです。

現在主流のデスマッチは凶器や特殊なリングを
使って闘いますから、今のほうがハードですね。

デスマッチの教祖”とまで呼ばれる大仁田厚さんが
開発した例でいうと、

・ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ
リングロープの変わりに電流の流れる有刺鉄線が
使われたリングで選手が触れるとセンサーが検知して
電流が流れ、小型の爆弾が爆発する

があります。

デスマッチとは普通のプロレスのルールが
危険化したものという感じですね。

大仁田厚さんはデスマッチとは?についてこう説いています。

「デスマッチとは、人間の過酷な試練。そこを乗り越えることで生きざまを示すものである」

デスマッチを中心として活動している団体

デスマッチを興行にしている団体は2つしかありませんが、
コアなファンを獲得していて、しっかりと興行として成り立っています。

■大日本プロレス
大日本プロレス公式サイト

デスマッチの試合をする”デスマッチBJ”と
正統派の試合をする”ストロングBJ”という枠組みがあり、
関本大介&岡林裕二組が「プロレス大賞最優秀タッグ賞」を受賞するなど
活躍の幅が広い。

■FREEDOMS
FREEDOMS公式サイト

設立日は2009年8月と最近であり、
所属選手は11人と少数ながらも
「ファンサービス」を大切にしていて
根強い人気を持っている、純デスマッチ団体です。

なぜデスマッチをやるの?

どうして痛い思いをしてまでデスマッチをするのか?

デスマッチレスラーの葛西純選手が語っていた言葉を紹介します。

「人生でここまで人さまに褒められたのはデスマッチしかないんですよ。もちろん、自分が好きでやってきただけですけど「葛西さんの試合を見ると元気になります」とか言われると、もっと元気を与えたいと思いますね。世の中のほとんどの人がデスマッチを知らずに生き、死んでいくじゃないですか(笑)。それは非常にもったいない。一度見てもらえば必ず何かが変わると思います。」

葛西選手はFREEDOMSのレスラーです。
6mの高さからボディプレスをしたことがあるなど、
デスマッチ界のカリスマ”と呼ばれています。

全員が葛西選手と同じ意見ではないと思いますが、
共通していることは「デスマッチを嫌いではない」ということだと思います。

嫌いなのにわざわざするわけがないですよね。

メジャー団体と同じことをしても意味がないから、
デスマッチという独自の世界観で勝負しているという
理由もあるようです。

まとめ

今回の記事では、

・デスマッチは完全決着のために使われていた。
・デスマッチを好きでやってるレスラーもいる

というお話をしました。

少しでもデスマッチについて知ることが
できましたか?

デスマッチをしている選手は自ら望んでその世界に
入った人がほとんどです。

そこには、日常から飛び出た「非日常」の世界があります。

葛西純選手はこうも言っています。

「デスマッチは生きること」

日々体を張っているのは、
ファンに元気を与えるためということですよね。

それとデスマッチをされている選手達は
プロレスが大好きだった人ばかりです。
悪い人ではありません。

興味がわいた方は観に行ってみてくださいね。

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SHOTA

プロレス見るのが大好きなのに会社の給料が少なくてプロレスを観戦したくてもできない日々を過ごしていたが、脱却することに成功。その時の体験談、経験や、初心者でもプロレスを好きになってもらえるような情報を発信しています。